わたしが選ぶベガルタベストイレブン
宮城ローカルのKHB東日本放送「もえスポ」で、ベガルタのベストイレブンの投票企画が行われていました。今日のOAで、その投票結果が発表されていました。
#わたしが選ぶベガルタベストイレブン
— KHB「もえスポ 」公式 (@khb_moespo) 2020年5月17日
👇結果はこちら👇
シュミット選手&林選手が143票ずつまさかの同票1位😳で、GKは2人選出⚡️
…ということで結果的にベスト12&監督に💁♀️✨
選外の中にも偉大な選手の方々が大勢いるという贅沢さに、ベガルタ25年間の歴史を改めて感じる結果となりました。 pic.twitter.com/GKRDhP0C5I
結果を見ていて、いろいろな好プレーや名シーンが浮かんできて、とても楽しめました。
昨年のクラブ創設25周年の節目にSNS上で起こったドラフト会議、また個別にベストイレブンを選ぶ企画もそうですが、こう見ていると少しずつ歴史を積み重ねてきたんだなとしみじみ感じます。
まだチームは、強豪とはとても呼べないかもしれないけれど、そんなチームに素晴らしい選手がたくさん入ってくれましたよね。
ちなみに、自分が投票したのはこのような布陣でした。
関口 太田
梁 富田
永戸 シマオ 平岡 菅井
シュミットダニエル
監督 渡邉晋
外国人3人というレギュレーションの中で、悩みに悩んだ末にこのようになりました。
実際にピッチに立たせたら、FW2枚が高さがないところは苦戦するかもしれませんが、普通に強いチームになると思っています。
グッズ的な視点で見てみると…。
好きな選手も多いため、何かしらのグッズを持っているのですが、唯一太田吉彰選手だけ持っていませんでした。ヨッシー、ごめんなさい(笑)
ただ、東日本大震災の再開初戦である2011年アウェイ川崎戦で、太田選手のあのシュートが相手ディフェンスに当たってゴールに吸い込まれるシーン…。
あれをゴール裏で見られたことが、何よりも宝物です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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